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『いま起こっていること、これから起こること』 第40回 板橋区しんきん講演会に参加

今年は東京では大した積雪もなく、温かい日々が続いています。
温暖化のせいか年々暖冬になってきているような気がしますね。
ポカポカ陽気で早咲きの “河津桜” も見頃を迎えたという便りが届いてきました。

昨日、板橋しんきん協議会・東京商工会議所板橋支部共催の、第40回 板橋区しんきん講演会に参加しました。

  • 開催日:平成31年2月20日(火)
  • 時間:午後2時 ~ 午後4時
  • 会場:東京信用金庫本店 8階ホール
  • 演題:『いま起こっていること、これから起こること』
  • 講師:経済ジャーナリスト 須田慎一郎 先生

須田慎一郎先生は、
テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、ニッポン放送「須田慎一郎のニュースアウトサイダー」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!!誰にもわかる経済学」 等々・・・テレビやラジオの報道番組で活躍中ですよね。

気温19℃と4月並みの陽気でコートも羽織らずに出掛けました。
会場に着くと、顔馴染みの支店長が笑顔で迎えてくれました。

経済ジャーナリストの須田慎一郎先生、テレビ番組で見るよりも明るくてユーモア交じりの話術に、会場内は大爆笑の場面もありました。

「年頭の講演会となると、今年の経済、景気の予測話題が多いが、ほとんどの予測が当たらないので今日はしませんよ。」(会場内 大爆笑)

「景気の予測には、各方面のデータや統計指数ばかりでなく、その時の政治政策が重要で大きく景気を動かすことになる。政治と経済は表裏一体である。」


講演中の須田慎一郎先生

「アベノミクス政策は既に失敗に終わっている。」

「安倍政権の今後の政策は、“1億総活躍社会の実現”を目指して、働く女性の社会進出の促進(パートさんの所得税:103万円/年⇒150万円/年に引上げ)や、シルバー人材の活用(定年制の延長、年金支給制度の延長)により、一世帯当たりの収入を増やそうという政策だ。人生100年時代、65歳以上の元気な女性や定年後の労働力と、消費活動がこれからの日本経済を支えて行くだろう。」

「外国人就労者法案も可決され、労働力の減少に伴い、3Kと言われる労働は、外国人就労者に依存する政策が進んでいる。」

「最近、多くなっているイスラム教徒の食事「ハラール」の導入で売上げを伸ばしている店も多い。また、ファストフード店内で働く従業員もシルバー人材の活用が多くなっている。」

「従来の習慣に捉われず、時代の変化に順応した気付きや対応力が、新しいビジネスチャンスを作り、これからの日本経済を支えて行くだろう。」

さすが、経済ジャーナリストの須田慎一郎先生、ユーモアと、とても分かりやすい後援会でした。

千葉のゴルフ場では、陽当たりの良いグリーンサイドで、紅梅が見頃を迎えていました。

春はすぐそこまでやってきていますね。

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