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5月度マンション市場動向

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梅雨の季節なのに、シトシトと静かに降り続く雨は少なく、どんよりとした曇り空だったり、青空に太陽が輝く夏日だったり、そんな日々が続いている今年の梅雨です。そんな中でも植物たちは自然の法則に従い元気よく可憐な花を咲かせていますね。

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■新築マンション供給動向
さて、去る16日不動産経済研究所が発表した首都圏の5月度マンション市場動向調査によると、

  • 5月度発売戸数3,002戸 前年同月比▲14%減
  • 新規発売戸数は6ヶ月連続で減少している
  • 成約率71%「好不調の目安」70%を何とかクリア
日経新聞より引用

日経新聞より引用

業界の見方としては、

  • 分譲価格の上昇が続き、割高感が強まっている
  • 発売価格が、サラリーマンの平均年収の11倍位になっている

割高感が強まり、売買を手控える動きになっているようです。

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■中古マンション流通市場動向
東日本レインズの5月度サマリーレポートで、中古マンション流通市場動向を見ると、

  • 新規登録件数15,671戸 前年同月比10.5%増
  • 5月度中古マンション成約件数3,001戸 前年同月比0.2%減
  • 平均m2単価46.97万円/m2 前年同月比37%増
  • 在庫件数40,644戸 前年同月比20.8%増

在庫件数は12ヶ月連続で前年同月比を上回っているが
但し、対前月比▲0.4%減

東日本レインズ 月例速報 Market Watch サマリーレポート より引用

東日本レインズ 月例速報 Market Watch サマリーレポート より引用

業界の見方としては、

  • 成約単価は前年比41ヶ月連続の上昇
  • 在庫m2単価55.86万円/m2 前年比17.8%上昇

中古マンション流通市場の価格は上昇し続けている

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データから見ても分かるように、値上がり続く不動産市場
日銀の大規模な金融緩和政策からさらに、不動産向け融資も増加している

新築マンションは、6ヶ月連続の発売戸数減
中古マンション流通市場も新規登録が減り、在庫減少

需給バランスでも価格上昇傾向にあるようです。

様子見で手控えるか、指値して購入するかはあなたの判断次第ですね。

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