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差をつける一棟収益物件の “修繕費”と“修繕積立金”

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今年もあと二週間余り・・・街中ではクリスマスソングやイルミネーションが、行き交う人々の心を一段と活気づけ、歳末商戦を盛り上げているようです。

一棟収益物件を購入する際に忘れがちなのが、“修繕費”と“修繕積立金”です。たとえ、新築物件を購入したとしても、予算計上しておきたいのが、“修繕費”と“修繕積立金”です。

不動産投資家として、
一棟収益物件を保有したら、

オーナーとして将来にわたって建物の保守・メンテナンスをどのように実施して行くのか修繕計画を作成し、毎月の賃料収入から、5%程度を“修繕積立金”として貯蓄して置くことをお勧めします。

不動産投資は、株式投資、商品相場投資等の短期投資とは異なり、数十年の長期投資となります。そのため、「物件オーナー」として、「不動産賃貸業者」として、「不動産投資家」として、保有物件をより効率的に運営稼働させるかが問われ、より利益率・収益率の高い運営稼働が望まれます。

空室が出れば

  • 室内リフォーム(入居者さんとの負担割合あり)
  • 汚損・破損個所の修理
    (部分的修理より全面的な修理をした方が入居者さんに喜ばれ申込みが早い)

修繕費は必要経費で損金計上できます。

建物全体のグレード維持保存のため

  • 階段等の鉄部、バルコニー、共用部分の塗装
  • 消防設備、機械設備、水道設備、等々保守点検⇒取換え交換

長期修繕計画に基づいた

  • 塗装工事 屋上防水工事、外壁階段、廊下、等共用部分塗装工事
  • 各戸 湯沸し器、エアコン、取り換え交換
  • 水道ポンプ 取換え交換

等々・・・
必要に応じ、計画的に、それなりの工事代金が掛かります。

「古いっ」「臭いっ」「汚いっ」物件では、入居者さんから敬遠され、空室ばかり増えてしまいます。

定期的計画的な建物修繕工事の実施で、他の賃貸物件との差別化を図り、入居者さんに喜んでもらいながら、満室経営に導くことが、不動産投資家として成功する秘訣でしょう。立地条件の良い一棟収益物件を購入したら、しっかりとした、中期~長期の修繕計画を作成し、毎月の賃料収入から、5%位を目途に積立預金しておきたいですね。

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