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春一番「桜開花予想」&2017年1月 マンション市場動向

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関東地方では17日、最高気温20℃と四月並みの暖かさとなり、南よりの強風が“春一番”と気象庁が発表しました。このところ暖かい日が続き、早咲きの河津桜も例年より早く見頃を迎えているようです。

気象情報会社 ウエザーニューズ社は、今春の全国の桜開花予想を発表しました。全国的にほぼ例年並みで、東京靖国神社は、3月22日開花予想。

ウエザーニューズ社より引用

東京上野公園での満開予想は、3月23日~4月2日頃のようです。
春はもうすぐそこまでやってきていますね

さて、2017年1月のマンション市場動向ですが、「西高東低」型で、近畿圏の新築マンション発売戸数が、首都圏発売戸数を約26年ぶりに上回ったようです。

日経新聞より引用

グラフを見ると首都圏の発売戸数が如何に多かったかも解かりますね。

●首都圏

  • バブル期並みの高値が続き、客離れ傾向
  • 1月の新築マンション発売戸数:1,384戸 前年同月比:7.4%減
  • 1戸当たりの平均価格:6,911万円

●近畿圏

  • 郊外のファミリー向け物件の需要が堅調に推移している
  • 1月の新築マンション発売戸数:1,396戸 前年同月比:55.3%増
    7ヶ月連続で前年同月比を上回っており、首都圏発売戸数を上回ったのは1991年3月以来
  • 1戸当たりの平均価格:3,341万円 首都圏の半値以下

首都圏のマンション市場動向の見方は、高止まりを予想する見方と、建設工事費の値下がりから販売価格も値下がりするのでは、との見方に分かれる。

都心回帰の傾向の強い東京では、東急不動産の「ブランズ ザ・ハウス一番町」が完成し、1戸当たり1億8,000万円~5億7,000万円。平均価格3億円という億ションが1年足らずで完売したようだ。

超高額物件を望む超富裕層へのマーケットも根強いようです。

一方、中古リノベマンション市場は好調のようです。
高値の新築マンションより立地条件の良い中古マンションをフルリノベーションした物件に人気が集まり、成約件数、新規登録件数が増加しているようです。

2017年1月度 レインズサマリーレポートより引用

  • 成約件数:2,861件 前年同月比:7.8%増 5ヶ月連続前年比増
  • 成約m2単価:49.35万円 前年比:5.4%上昇 49ヶ月連続前年比増
  • 成約価格:3,138万円 前年比:5.1%増 49ヶ月連続増

新築マンション建設用地が少なくなる中、都心回帰の流れもあり、都心の新築マンション価格は高止まりしています。
立地条件の良い中古マンションを新築同様にフルリノベーションして販売する大手不動産業者も更に多くなってきています。

ところで、あなたは、新築マンション派ですか、それとも、好立地のリノベマンション派ですか。

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