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コロナ禍で業態転換する外食産業

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このところ、新型コロナウィルス感染者数が減少傾向にあります。

マスクの着用についても屋外で周りの人との距離が保てれば
マスクの着用は必要ないだろう、という傾向にあります。

ノーマスクは、TPOによって使い分けたいですね。

すっかりマスク着用に慣れてしまった日本社会、
生活習慣を変えるのには時間もかかりそうな気がします。

先日、取引のあった某社の店舗開発担当者さんから数年ぶりに連絡がありました。

「テークアウト用の店舗を探している♪」
と、いうことで久しぶりにランチしました。

当然、話題になったのはコロナ禍で変化している外食産業界の変遷ぶりでした。

Withコロナ時代も、3年目に入り飲食を伴う外食が激減し、
家飲みが相変わらず増えているのが現状です。

それに伴い、
フードデリバリーサービスを利用する家庭が増え、
家飲みで「プチ贅沢」をする人が一段と増加しているようです。

コロナ禍で大きく変わった生活様式・・・、

色々と情報交換話をしていると、
外食産業業界もずいぶん様変わりしているようでした。

居酒屋チェーンは店舗撤退が相次ぎ、
大手居酒屋チェーン店舗数はコロナ前から約2割減少したそうです。

それに加えて原材料の高騰、・・・

ロシアのウクライナ侵攻で穀物の高騰、物流費の高騰が続き、
外食チェーンの間では値上げの動きが広まっています。

ケンタッキー・フライド・チキン、 スシロー、 CoCo壱番屋、 餃子の王将、
牛丼チェーン店、 等々も値上げを発表しており、
外食産業界では値上げの波が広がっている。

大人数での宴会や深夜まで飲むという文化が消えて、
テイクアウトや料理をメインとする新業態へシフトする傾向が始まっており、
事業転換の出店も加速しているようです。

居酒屋、ファミレスから、
ハンバーガーやフライドチキンや唐揚げお持ち帰り店へと
業態転換する出店が増加傾向になっているようです。

業態転換例

  • ドトールコーヒー・郊外型の喫茶店
  • 大阪王将・住宅街立地出店
  • スシロー・テークアウト専門店出店
  • 鳥貴族・チキンバーガー専門店
  • ロイヤルホスト・チキンバーガー専門店
  • 丸亀製麺・うどん弁当
  • ダイニングイノベーション・ハンバーガー専門店、チキンバーガー専門店
  • 松屋・郊外型ロードサイド出店
などなど・・・

コロナ感染拡大による外出自粛要請で、
閉店ラッシュが続いていた飲食店業界では、
今や、
新業態へ転換する外食産業チェーンが多くなり、
新規出店計画も多くなっているようだ。

長引くコロナ禍での生活様式の変化で、
飲み会が激減して、外食から中食へ業態転換して
消費構造の変化に対応する企業が多くなっているようです。

外食(がいしょく)
レストランや飲食店等へ出掛けて食事すること
内食(ないしょく)
外食の対語で、家で素材から調理した食事を食べる
中食(なかしょく)
外食と家庭料理の中間にあり、惣菜・寿司・サンドウィッチ・弁当等を買ったり、宅配デリバリーサービスで注文し、自宅で食べる
中食のタイプ
1.「テークアウト」
スーパー、コンビニ、弁当、デパ地下などで売られている調理済食品・惣菜など買って持ち帰る

2.「デリバリー」
宅配業者に注文して、ピザ・寿司・中華等々を配達してもらう。コロナ禍で急成長した。

3.「ケータリング」
自宅や特定の場所で調理師に調理をしてもらい食事すること

コロナ感染者数の減少により、
6月10日から外国人観光客の受け入れ再開が発表され、
入国時の検査も緩和されるようです。

98ヵ国・地域から、
2年ぶりに外国人観光客が来日することになります。

受入れ対象はコロナ感染状況をみながら
段階的に拡大されていくようです。

Withコロナから、
Afterコロナへの期待が高まりますね。

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